細い文字でも作れますか?
はい、細い文字も制作可能です。
ただしご注意ください。文字が細くなるほど強度が下がるため、配送中や取り付け時に折れてしまうリスクが高くなります。また、極端に細い部分はレーザー加工の熱で形が崩れたり、うまくカットできなくなる場合もあります。
例えば、フォントSpiraxでは「a(左)」ではこのように細くなっている部分があり、配送中や取付中に折れてしまう可能性が高くなります。そのため、オフセット(形状を保ったまま拡大する)することで折れてしまうリスクを減らしています。「a(右)」がオフセットしたものです。
またフォント解星 特ミン「け(左)」は接続部分が1mm程度しかないため、こちらも折れてしまう可能性が高くなります。指で軽く押すだけでこのようになります。この場合はオフセットではなく、左側と右側が接続されている細い部分だけを広げて折れてしまうリスクを減らしています。「け(右)」が広げたものです。

私たちは、ご注文いただいた内容を一つひとつ確認し、細すぎて破損リスクが高いと判断した場合は、事前にご連絡させていただいております。
その上で、以下のような対応を行っています。
- 文字全体の線を太めに調整する
- 一部のみ強度が不安な箇所を補強的に太くする
- 必要に応じて、デザインの再確認・ご相談
繊細なデザインで不安な場合も、まずはお気軽にご相談ください。強度と見た目のバランスを見ながら、最適な仕上がりをご提案いたします。